人事では

社宅を提供することで：

・社員は一般的な家賃相場よりも安く居住することができる。

・職場に近く通いやすい立地で、社員のモチベージョン向上も期待。

・遠隔地からも人材募集が可能になり、人材確保にもつながる。

・パフォーマンスの向上と離職率の低下へ大きく貢献。

つまり社宅制度を導入することは、『福利厚生を拡充させる』ことになり、『採用にもメリット』が生まれます。また、働く士気を上げ、パフォーマンス向上といった『ワークエンゲージメント』を強くする結果に繋がります。

経理・人事総務では

一括処理による業務の平準化に貢献します。

社宅制度を導入するにあたり、まずは規定作成や制度設計を行い、運用開始後は管理業務、経理処理が発生。契約件数が増えれば、さらに煩雑になります。リネクサスは、こうしたバックオフィスの負荷を抑えながら会社の福利厚生制度を充実させていきます。

社宅は節税効果につながるという側面もありますが、実際には住まいの福利厚生をしっかりと打ち出すことで、費用対効果の高い人材確保を可能にさせ、同時に離職率低下につながるというメリットがあります。